よくあるご質問

クレアージュ東京

Q. クレジットカードは使えますか?
A.

お支払い方法は下記のいずれかよりお選びいただけます。
・現金
・PayPay
・クレジットカード(Visa、Master、JCB、アメックス、ダイナース)
※クレジットカードは全ブランド一括でのお支払いのみ利用が可能です。

Q. 海外在住でも受診はできますか?
A.

ご受診いただけますが、海外への郵送に対応していないため、以下の点にご注意下さい。

・事前の送付物がございますので、国内のご住所を指定していただきますようお願いいたします。

・1週間前には事前の送付物を指定の住所へお送りいたしますので、ご受診希望日の2週間前までにはご予約ください。

健康保険組合等の補助を利用してのご予約の場合は、お時間いただく場合がございますので別途ご相談ください。
・結果報告書に関しても海外への郵送に対応しておりません。国内の住所をご指定いただくか、WEBのマイページ上にてPDFデータでご確認いただけますのでそちらをご利用ください。結果報告書以外の同封物につきましてはメール等で送付させていただきますのでご相談ください。

Q. 英語対応は可能ですか?
A.

英語での対応は行っておりませんが、通訳の方同伴であれば受診可能な場合もございます。
事前に以下連絡先にお問い合わせください。

お問合せ窓口
TEL:0120-815-835
(8:30~16:00 日月除く)

レディースドック・健康診断

Q. 月経中でも検査は受けられますか?
A.

月経中も婦人科の検査は実施可能です。

 

便検査はご提出いただけません。
受診日含め5日以内の採取が可能のため、月経前にご採取いただいたものはご提出可能です。
後日お持ちいただくこともできますので、当日受付にお申し付けください。

 

尿検査は、法定項目(必須項目)のため月経中の場合も当日ご提出いただいております。
ただし、結果に影響が出ることはご了承ください。
後日、再提出いただくこともできますので、当日受付にお申し付けください。

Q. 当日にオプション検査を付けることはできますか?
A.

オプションの内容によっては当日追加が難しい場合もございます。脳ドックや大腸カメラをご希望の際は、ご受診日の7日ほど前までにご連絡ください。

Q. 妊娠中、または妊娠の可能性がある期間に受けられない検査はありますか?
A.

一部受診をお断りする検査や、リスクを伴う検査がございます。

 

・放射線を使用する検査(胃部X線(バリウム)検査・胸部X線検査・骨密度測定・マンモグラフィ)
・婦人科の検査(子宮頸部細胞診・HPV検査・経腟超音波)
・上部・下部内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)
・腹囲測定・腹部触診

 

乳房超音波検査は受診可能です。ただし、乳腺が発達してきている状態ですので、正確な診断が難しい場合がある事をご了承ください。

婦人科外来

Q. 婦人科外来は事前の予約は必要ですか?
A.

完全予約制となっております。下記簡易問診に症状、ご希望のお日にちなどのご入力をお願い致します。

https://forms.gle/keCe9iv1qR4zDQJH8

Q. 婦人科外来でクレジットカードは使えますか?
A.

お支払い方法は下記のいずれかよりお選びいただけます。
・現金
・PayPay
・クレジットカード(Visa、Master、JCB、アメックス、ダイナース)
※クレジットカードは全ブランド一括でのお支払いのみ利用が可能です。
※保険適用のため、保険証もお持ちいただきますようお願いいたします。

Q. 子供を連れて行ってもよいですか?託児所はありますか?
A.

誠に申し訳ございませんが、託児所はございません。また、お子様のお預かりは承っておりませんのでご了承ください。

法人・ご担当者様向け

Q. 代行会社などを使用していませんが、直接契約は可能でしょうか。
A.

はい、可能です。
指定の検査項目でお見積りを作成いたしますので、お気軽に下記までお問合せください。

TEL:03-6626-3955
(8:30~16:00 日月祝除く)

Q. 健康診断で所見が見つかった場合、紹介状の発行はしてもらえますか?
A.

連携医療施設への紹介状を970円で発行しております。(こちらは3割ご負担の場合です)
ご希望であれば、ご自宅近くの病院等へ宛てて発行することも可能です。

Q. 日本語が話せない社員がいるのですが、受診できますか?
A.

通訳の方同伴であれば受診可能な場合もございます。詳細はご契約時にご相談ください。

女性婦人科

Q. 不正出血があります。婦人科を受診したほうがよいでしょうか?
A.

月経期間以外の出血を不正出血といいます。
出血は鮮血の場合もありますし、褐色やピンクの場合もあります。出血の原因は診察しなければ判りませんから、自己判断はせずに、異常な出血があったら、出血が止まってからではなくすぐに婦人科の外来を受診することを強くおすすめします。
また、婦人科疾患は症状がない場合もありますので、年に一回は経腟超音波検査などを含んだ婦人科の検査を受けることをお勧めいたします。

Q. 卵巣嚢腫と診断されました。どうしたらいいでしょうか?
A.

卵巣嚢腫はほとんどが良性ですが、捻転や破裂は激痛の原因になることがあります。また、まれに悪性化の可能性があるため、経腟超音波検査による定期的な経過観察をお勧めします。結果報告書に経過観察の期間が記載されている場合は、そちらに従って定期的な検査を受けましょう。

Q. 子宮筋腫と診断されました。どのようにしたらいいでしょうか?
A.

子宮筋腫は良性の腫瘍のため、症状がない場合は経過観察となることがありますが、症状がつらかったり、日常生活に支障をきたす場合は、担当の婦人科医に相談しましょう。大きさや症状の有無、年齢、妊娠希望の有無などを考慮して治療が必要か、どのような治療をするかを決めます。

クレアージュ東京 レディースドッククリニック婦人科外来について
https://www.creage.or.jp/outpatient/

女性乳腺科

Q. どんな人が乳がんになりやすいですか?
A.

乳がんも大腸がんなどと同じで肥満による影響が大きいがん腫です。閉経後は肥満によるがんのリスクは確実に上がりますし、閉経前でもリスクを高めることが明らかになっています。
他にも、アルコールや喫煙の愛飲者、糖尿病などの持病がある方は注意が必要です。また、出産経験のない方の乳がんリスクは2倍になるとも言われており、初経が早いことや閉経が遅いことも乳がんのリスク因子となっています。

乳がんについて、詳しくは乳がんとは?その症状と必要な検査についてをご覧ください。

Q. 乳がんになるとどんな症状が出ますか?
A.

症状として一番多いのは、しこりの自覚です。また、えくぼのような乳房のひきつれなどの皮膚の症状を自覚することもあります。乳管(ミルクの管)に良性のポリープやがんが発生した場合は、茶褐色の分泌物を伴うことがあります。 さらに、乳がんが進行すると、わきの下のリンパ節に転移することがあるため、わきの下のしこりや腫れを自覚することもあります。

乳がんについて、乳がんとは?その症状と必要な検査についてをご覧ください。

Q. 授乳中に乳がん検診を受けても大丈夫ですか?
A.

乳房超音波検査は受診可能です。ただし、乳腺が発達している状態ですので、正確な診断が難しい場合がある事をご了承ください。
マンモグラフィに関しては、授乳中および断乳後6か月未満の方は、授乳期乳腺のため乳腺がかなり発達して厚く、診断が難しいため、また、圧迫時に母乳が出てしまうことを考慮して、お断りさせていただいております。
ただし、放射線による母乳への影響がある訳ではないので、母乳の量にもよりますが、診断能が低下することをご理解のうえ、マンモグラフィと超音波検査を両方受けたいなどご要望、ご相談がございましたらご連絡ください。

女性内科・消化器科

Q. 内視鏡検査で鎮静剤は使用できますか?
A.

はい。上部内視鏡(胃カメラ)・下部内視鏡(大腸カメラ)ともに使用可能です。鎮静剤使用を希望される方は、ご予約時に該当のコースをお選びください。
また、鎮静剤をご希望でない方にも、局所麻酔を行いますので、ご安心ください。
鎮静剤の使用をご希望される方は、事前送付物に同封している「鎮静剤使用に関する説明・同意書」を必ずお読み下さい。

Q. どんな人が大腸がんになりやすいのですか?
A.

大腸がんの発生は、生活習慣と関わりがあるとされています。
赤肉(牛、豚、羊など)や加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージなど)の摂取、飲酒、喫煙、肥満により大腸がんの発生する危険性が高まります。

Q. 大腸がんになるとどんな症状があるのですか?
A.

早期の段階では自覚症状はほとんどなく、進行すると症状が出ることが多くなります。
こんな症状が気になる方は、消化器外来を受診することをおすすめいたします。
■血便(便に血が混じる)
■下血(腸からの出血により赤または赤黒い便が出る、便の表面に血液が付着する)
■下痢と便秘の繰り返し
■便が細い、便が残る感じ
■おなかが張る
■腹痛
■貧血
■体重減少

団体・企業
ご担当者さまへ
ご予約・空き状況
クリニックアート