よくあるご質問

婦人科外来

Q. 婦人科外来は事前の予約は必要ですか?
A.

完全予約制となっております。下記簡易問診に症状、ご希望のお日にちなどのご入力をお願い致します。

https://forms.gle/keCe9iv1qR4zDQJH8

Q. 婦人科外来でクレジットカードは使えますか?
A.

現金のみご利用いただけます。保険適用のため、保険証もご持参して、事前にご準備頂くようお願いいたします。

Q. 子供を連れて行ってもよいですか?託児所はありますか?
A.

誠に申し訳ございませんが、託児所はございません。また、お子様のお預かりは承っておりませんのでご了承ください。

クレアージュ東京

Q. クレジットカードは使えますか?
A.

人間ドック・健診などの自費診療はクレジットをご利用いただけます。全ブランド一括でのお支払いのみ利用が可能です。(Visa、Master、JCB、アメックス、ダイナース)
保険診療(外来診療)は現金のみとなりますので、お手数ですが事前にご準備頂くようお願い致します。

Q. 駐車場はありますか?
A.

専用・提携の駐車場はございませんので、ご了承ください。お越しの際は公共の交通機関のご利用をお勧めします。検査によっては、お車でのお越しはご遠慮いただいております。

Q. 予約のキャンセル・変更はできますか?
A.

WEBからの変更は15日前までです。それ以降のキャンセルや日程のご変更の場合はこちらにご連絡ください。
お問合せ窓口
TEL:0120-815-835
(8:30~16:00 日月除く)

また、当日無断キャンセルをされた場合、キャンセル料100%発生いたします。

レディースドック・健康診断

Q. 婦人科検診とは何でしょうか?
A.

一般的には子宮頸がん検診としての「子宮頸部細胞診(+婦人科内診)」を示します。これらの検査では子宮頸部のがんの診断はできますが、その他の子宮や卵巣などの疾患の診断には不十分です。
当院では、内診でわからない小さな疾患や卵巣の疾患を見つけることができる「経腟超音波検査」も同時に受診することをお勧めしております。
 
クレアージュ東京 レディースドッククリニックの人間ドック
https://www.creage.or.jp/dock/
 
人間ドック(レディースドック)プラン別検査内容比較表
https://www.creage.or.jp/dock/course/

Q. 人間ドックにランチはつきますか?
A.

個人でご予約(企業や健保の補助の利用無し)の場合、ベーシック、プレミアム、トータルチェックドックには、ランチがついております。
ランチチケットは、下記2施設よりお選びいただけます。
1.リストランテ・ヒロ チェントロ 丸ビル
2.日比谷OKUROJI(4舗提携)
対象の方には事前郵送物にレストランの予約方法を記載した紙を同封しておりますので、ランチをご利用の方は必ずそちらをお読みいただきますようお願いいたします。企業や健保の補助を利用する方については、コースによってランチチケットがつくものがございます。

Q. 授乳中に検査を受けるときの注意点はありますか?
A.

以下の検査に注意が必要です。

■マンモグラフィ検査
マンモグラフィに関しては、授乳中および断乳後6か月未満の方は、授乳期乳腺のため乳腺がかなり発達して厚く、診断が難しいため、また、圧迫時に母乳が出てしまうことを考慮して、お断りさせていただいております。
ただし、放射線による母乳への影響がある訳ではないので、母乳の量にもよりますが、診断能が低下することをご理解のうえ、マンモグラフィと超音波検査を両方受けたいなどご要望、ご相談がございましたらご連絡ください。
■乳腺超音波(エコー)検査
検査することは可能ですが、乳腺が発達しているため、検査の精度が低くなります。ご了承ください。
■胃部X線検査
胃部X線(バリウム)検査は、授乳中の方も受診可能です。検査後にお飲みいただく下剤は、授乳中の方でも服用可能なものもご用意しておりますので、受付時、または胃部X線検査の問診時に予めお申し出ください。

■上部内視鏡検査(胃カメラ)・下部内視鏡検査(大腸カメラ)
内視鏡検査は、授乳中でも受けることが可能です。
ただし鎮静剤はご使用いただけませんのでご注意ください。

授乳中の方は予約時にお知らせくださいますよう、お願いいたします。

女性婦人科

Q. 不正出血があります。婦人科を受診したほうがよいでしょうか?
A.

月経期間以外の出血を不正出血といいます。
出血は鮮血の場合もありますし、褐色やピンクの場合もあります。出血の原因は診察しなければ判りませんから、自己判断はせずに、異常な出血があったら、出血が止まってからではなくすぐに婦人科の外来を受診することを強くおすすめします。
また、婦人科疾患は症状がない場合もありますので、年に一回は経腟超音波検査などを含んだ婦人科の検査を受けることをお勧めいたします。

Q. 月経痛があります。婦人科を受診すべきでしょうか?
A.

月経痛で以下のような症状がある場合、医療機関を受診しましょう。
・生理の度に、生理痛がひどくなる。
・寝込んでしまうほど生理痛がひどい。
・生理の出血量が増えた。
・不正出血がある。
・貧血である。
・尿の回数が増えた。
・生理が終わっても痛みが続く。
・吐き気や嘔吐、下痢や頭痛などの症状がある。

Q. 卵巣嚢腫と診断されました。どうしたらいいでしょうか?
A.

卵巣嚢腫はほとんどが良性ですが、捻転や破裂は激痛の原因になることがあります。また、まれに悪性化の可能性があるため、経腟超音波検査による定期的な経過観察をお勧めします。結果報告書に経過観察の期間が記載されている場合は、そちらに従って定期的な検査を受けましょう。

女性乳腺科

Q. どんな人が乳がんになりやすいですか?
A.

閉経前、閉経後どちらでも乳がんになるリスクはありますが、乳がんは体脂肪の影響を受けるため、閉経後は特にリスクが高いといわれています。
他にも、アルコールの摂取や喫煙、糖尿病などの持病がある方は注意が必要です。
また、出産経験のない方の乳がんリスクは2倍になるとも言われており、初経が早いことや閉経が遅いことも乳がんのリスク因子となっています。

乳がんについて、詳しくは乳がんとは?必要な検査やセルフチェックについて解説をご覧ください。

Q. 乳がんになるとどんな症状が出ますか?
A.

症状として一番多いのは、しこりの自覚です。また、えくぼのような乳房のひきつれなどの皮膚の症状を自覚することもあります。乳管(ミルクの管)に良性のポリープやがんが発生した場合は、茶褐色の分泌物を伴うことがあります。 さらに、乳がんが進行すると、わきの下のリンパ節に転移することがあるため、わきの下のしこりや腫れを自覚することもあります。

乳がんについて、乳がんとは?必要な検査やセルフチェックについて解説をご覧ください。

Q. 授乳中に乳がん検診を受けても大丈夫ですか?
A.

超音波検査での受診は可能です。ただし精度が落ちる事をご了承ください。
マンモグラフィに関しては、授乳中および断乳後6か月未満の方は、授乳期乳腺のため乳腺がかなり発達して厚く、診断が難しいため、また、圧迫時に母乳が出てしまうことを考慮して、お断りさせていただいております。
ただし、放射線による母乳への影響がある訳ではないので、母乳の量にもよりますが、診断能が低下することをご理解のうえ、マンモグラフィと超音波検査を両方受けたいなどご要望、ご相談がございましたらご連絡ください。

女性内科・消化器科

Q. どんな人が大腸がんになりやすいのですか?
A.

大腸がんの発生は、生活習慣と関わりがあるとされています。
赤肉(牛、豚、羊など)や加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージなど)の摂取、飲酒、喫煙により大腸がんの発生する危険性が高まります。
また、体脂肪の過多、腹部の肥満、高身長といった身体的特徴をもつ人で、大腸がんを発生する危険性が高いといわれています。

Q. 大腸がんになるとどんな症状があるのですか?
A.

早期の段階では自覚症状はほとんどなく、進行すると症状が出ることが多くなります。
こんな症状が気になる方は、消化器外来を受診することをおすすめいたします。
■血便(便に血が混じる)
■下血(腸からの出血により赤または赤黒い便が出る、便の表面に血液が付着する)
■下痢と便秘の繰り返し
■便が細い、便が残る感じ
■おなかが張る
■腹痛
■貧血
■体重減少

Q. 下部内視鏡検査(大腸カメラ)は月経中でも受けられますか?
A.

月経中(生理中)でも検査可能です。

法人・ご担当者様向け

Q. 健康診断で所見が見つかった場合、紹介状の発行はしてもらえますか?
A.

連携医療施設への紹介状を970円で発行しております。(こちらは3割ご負担の場合です)
ご希望であれば、ご自宅近くの病院等へ宛てて発行することも可能です。

Q. 健康診断結果のXML形式のデータ提供は可能ですか?
A.

無料にて健診結果のXMLデータ作成を行っております。お気軽にお申し付けください。

Q. 健診結果報告書は受診後どれくらいで届きますか?
A.

健康診断後、約3週間を目安にお送りいたします。

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