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子宮・卵巣、大腸、乳房の検査
(30代にオススメのYOU健診)
子宮・卵巣、大腸、乳房の検査(30代にオススメのYOU健診)
37,400円(税込)
30代に受けてほしい、女性に必要な検査が入ったプラン
女性の罹患率が高い3つのがん(乳がん、子宮がん、大腸がん)に加え、子宮内膜症や子宮筋腫など、女性特有の疾患を総合的にチェックすることができる検査です。
乳房の検査において、30代は、乳腺が発達しているため、より正確な診断のためマンモグラフィと乳房超音波検査を推奨しています。子宮頸がん検査では、細胞診に加え、HPV検査もご受診いただけます。
- 約1時間30分
- 30代
こんな方におすすめ
- 企業や自治体で健診を受けており、婦人科や乳房など女性に必要なオプション検査を受けたい方
- 年齢に合わせた女性特有の疾患を検査したい方
- 女性特有の疾患を早期発見したい方
検査項目
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便潜血(二日法)
便に血が混ざっていないかを調べます。陽性(+)の場合は、大腸ポリープ、大腸がん、痔などが考えられます。40代の女性の4人に1人が大腸ポリープがあるといわれています。40歳を過ぎたら、一度大腸内視鏡検査を受けることをおすすめします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
便潜血(二日法)
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大腸内視鏡検査
肛門から直径10~12mmの内視鏡(ファイバースコープ)を挿入し、直腸から盲腸にいたる大腸の内部を観察する検査です。検査前には、下剤や水を飲んで大腸内を空っぽにし、きれいにしておきます。病変を直接見てチェックできるこの検査は大腸がん以外にも、良性の大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎、感染性腸炎など様々な大腸の疾患を診断することができます。※大腸内視鏡検査は下剤を飲んでの検査となるため、人間ドックの受診日とは別日での検査となります。人間ドックご希望日でのご予約後、大腸内視鏡検査の実施日はスタッフより折り返しご連絡し調整をさせていただきます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
大腸内視鏡検査
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婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経トラブルなどご心配な点がありましたら、ご質問ください。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
婦人科診察
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子宮頸部細胞診
子宮頸がん検診として行われている検査です。子宮頸部のがん細胞の有無を調べます。無症状のうちに1年に1回検診を受けることが大切です。ベセスダ類とクラス分類の2種類で結果をお伝えします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
子宮頸部細胞診
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経腟超音波
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
経腟超音波
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ハイリスクHPV
ハイリスクHPVの感染の有無を調べます。大部分の子宮頸がんはハイリスクHPVが原因です。ハイリスクHPVに感染しても症状は全くありません。細胞診と併用することで精度が上がります。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
ハイリスクHPV
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マンモグラフィ
乳房専用のX線撮影で、乳房をつぶして放射線で撮影します。微細な石灰化や、腫瘤などを発見できます。2方向(縦・横方向)から撮影することで、乳腺組織の全体的な把握や病変の位置確認ができ、乳がん検診として最も実績のある検査です。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
マンモグラフィ
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乳房超音波
「腫瘤(しこり)」の有無やしこりの質的な判断を得意としており、手で触ってもわからないような数mmの腫瘤を見つけたり、しこりの状態を知ることができます。乳がんだけでなく、良性疾患でもある嚢胞や繊維腺腫の診断にも用いられます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
乳房超音波
検査項目
検査内容
健康調査(事前問診)
既往歴・自覚症状・他覚症状
婦人科検査
婦人科診察、子宮頸部細胞診、経腟超音波、ハイリスクHPV
大腸検査
便潜血(二日法)
乳房検査
マンモグラフィ(2D 2方向)、乳房超音波
※3Dマンモグラフィに変更する場合は5,500円(税込)頂戴いたします。
オプション検査 ※当日に追加可能なオプションもございます。ご相談ください
40代の女性の4人に1人が大腸ポリープがあるといわれています。40歳を過ぎたら一度内視鏡検査を受けることをおすすめします。