女性婦人科外来

Q. HPV検査とはなんですか? 
A.

子宮頸がんの原因であるHPV感染を診断する検査です。子宮頸部を専用の器具でこすり、細胞を採取します。
20代ではHPVの感染率が高く、その多くは自然に消失することが分かっているので、一般に30歳以上の女性がHPV検査の対象です。
子宮頸がんについては子宮頸がんの原因と検査方法をご覧ください。

Q. 子宮頸部細胞診とはどのような検査ですか?
A.

「子宮頸がん検診」で一般的に使われている検査です。子宮頸部を専用の器具でこすり、細胞を採取します。採取した細胞を染色して顕微鏡で観察し、異形成やがん化した細胞の有無を調べます。
子宮頸がんについては子宮頸がんの原因と検査方法はをご覧ください。

Q. 子宮頸がんになった場合、どんな症状がありますか?
A.

初期段階ではほとんど自覚症状がありませんが、進行すると以下のような様々な症状が出るようになります。次のような症状が気になる方は、婦人科外来を受診することをおすすめいたします。
■不正出血(月経以外のタイミングでの出血)がある
■性行為の際に出血がある
■褐色のおりものが続く
■ピンク色のおりものが続く
■大量の水のようなおりものが続く
■膿・肉汁のようなおりものがでる
■おりものに悪臭がある
■腹部・腰に鈍い痛みを感じる
■足がむくむ

Q. 経腟超音波とはどのような検査ですか?
A.

超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。子宮・卵巣までの距離が近いので、鮮明に子宮や卵巣の状態を観察できます。検査は内診台の上で行い、痛みはほとんどありません。
受診いただくコースの中に「経腟超音波検査」が含まれていない場合、オプションとして追加することも可能です。ご予約時にお電話でお伝えいただくか、来院時に受付にてお申し付けください。

Q. なにも症状がなくても、子宮がん検診や卵巣がん検診は必要ですか?
A.

症状がない方にも年1回の受診をお勧めします。
子宮・卵巣の病気は発症初期には自覚症状がないことが多いです。定期的な検査が発見のきっかけとなります。
検診の結果に問題がなかった場合も、その後に異常や違和感を自覚されたときはお気軽に婦人科外来へご相談ください。

Q. 性交渉の経験がなくても子宮頸がん検査は必要ですか?
A.

子宮頸がんになる可能性はほぼないと思われます。しかし子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣の病気、子宮体がんなどの病気は、性交渉の経験の有無によらずリスクがあるため、婦人科で行う超音波検査はお勧めします。

Q. 婦人科の検査は痛いですか? 
A.

個人差がありますが「子宮頸部細胞診」と「経腟超音波検査」は基本的に痛みはほとんどありません。ただし、性交渉経験や出産経験の有無によって、また閉経後の場合は、痛みを感じられる方もいらっしゃいます。
子宮頸部細胞診では検査後に少量出血する場合がありますが、2、3日で止まります。初めての検査でご不安な方や、以前受けられた検査の際に痛みが強かった方は、検査前にスタッフに遠慮なくお知らせください。

Q. 婦人科検査の後に出血があった場合、どのくらいで止まりますか?
A.

婦人科検査の中に、子宮の出口の細胞を軽く擦って採取した標本を調べる細胞診という検査がございます。このため、少量の出血を認めることがありますが、長くても2~3日で止まりますので心配ありません。

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