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婦人科の検査は痛い?痛み軽減方法・生理中の受診の注意点
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「婦人科の検査って痛いのかな…」「生理と重なったらどうしよう」そんな不安から、婦人科検診を先延ばしにしていませんか?婦人科の検査に対して「痛い」「怖い」「恥ずかしい」といったイメージを持つ方は少なくありません。
検査で痛みを感じる理由、痛み軽減のコツ、生理中の受診についての注意点など、安心して婦人科検診を受けるためのポイントをお届けします。
▶ 婦人科の検査で痛みを感じる理由
▶ 痛くても婦人科の検査を定期的に受けるべき理由
▶ 【4つのポイント】婦人科の検査で痛みを軽減するコツ
▶ 月経中(生理中)に婦人科の検査を受ける時の注意点
▶ クレアージュ東京の婦人科検診
婦人科の検査で痛みを感じる理由
婦人科の検査の痛みは、器具を挿入した際の圧迫感や、細胞の採取、緊張で体に力が入ってしまうことが主な原因です。
婦人科検診にはいくつかの種類があり、各検査によって痛みの理由が違います。
婦人科の各検査で感じる痛みの違いを解説
● 腟鏡診
クスコ(腟鏡)で腟を広げ、腟壁や子宮口を観察します。
婦人科の検査では、特にこのクスコという金属製の器具を使用する際に、不快感や痛みを訴える方が多いです。クスコは腟内を広げて子宮頸部を観察するための器具で、挿入時や腟内を広げる際に圧迫感や痛みを感じることがあり、緊張して腟が締まっていると、さらに痛みが強くなる傾向があります。
● 子宮頸がん検査(子宮頸部細胞診)
クスコで腟を広げた後、ブラシやヘラで子宮頸部の細胞を採取する際にチクッとした痛みを感じることがあります。採取時間は数秒程度ですが、出血する場合もある検査なので、痛そうで怖いという声が多い検査です。
採取した細胞でHPV検査をすることもできるので、子宮頸がんの早期発見や予防に有用な検査です。
▷ 子宮頸がんとその検査(子宮頚部細胞診)について
● 経腟超音波(エコー)検査
プローブという細い器具を挿入するため、挿入時に違和感や圧迫感を覚える方がいます。プローブは細い器具ですが、緊張していると腟が締まり、痛みを感じやすくなります。
この検査により、子宮だけでなく卵巣の状態も観察することができます。子宮筋腫や卵巣のう腫の大きさや位置、数などを調べることができます。
▷ 経腟超音波(エコー)検査について
● 内診(双合診)
外陰部の視診と合わせて、医師が膣内に指を挿入し、同時にお腹を上から押さえて子宮や卵巣の状態を確認します。指で子宮を動かすことで、子宮が正常に可動できるかなども調べています。このため、力が入っていると不快感や痛みが増す場合があります。
※各検査に関して、当院では性交渉の有無で、検査の方法や使用する器具を調節することが可能でございますのでご相談ください。
痛くても婦人科の検査を定期的に受けるべき理由
婦人科の検査の痛みは一時的なものですが、病気の早期発見が遅れると将来的に大きな影響を及ぼす可能性があります。
当院では全国20~50代の女性400名にアンケート調査をし、子宮頸がん検診の受診経験がある女性に対して「受診したきっかけ」について質問したところ、妊婦健診がきっかけで初めて受診したという方が12.3%いました。また、アンケート対象者の48.8%は未受診であり、婦人科の検査を先延ばしにしている女性が多くいることがわかりました。

※ 2025年 11月 クレアージュ東京 レディースドッククリニック 子宮頸がん検診啓発月間 調査リリースより
子宮頸がんは、定期検診により前がん状態(異形成)の段階で発見できれば、ほぼ治癒が可能な病気なので、定期的な検査が推奨されています。特に20代後半から40代の女性は、子宮頸がんの発症リスクが高まる年代です。
子宮筋腫や卵巣のう腫なども、早期に発見することで治療の選択肢が広がり、将来の妊娠・出産への影響を抑えることができます。
自覚症状がない初期段階で発見できるのは定期検診だけなので、「痛いから」「恥ずかしいから」と先延ばしにするのではなく、年に1回の検診を習慣付けることがおすすめです。
※ 婦人科の各検査は役割が違うので、すべての検査を併用することで正確な診断が可能です。
▷ 婦人科検診の検査の役割について(子宮頸部細胞診・経腟超音波・内診)
【4つのポイント】婦人科の検査で痛みを軽減するコツ
婦人科の検査で痛みを軽減するコツをご紹介します。
① 心身ともにリラックスをする
検査中は肩やおなか、足の力を抜き、体全体をリラックスさせることが最も重要です。緊張すると腟周辺の筋肉が硬くなり、痛みを感じやすくなります。また、身体に力が入ってしまうと、検査に時間がかかってしまう場合があり、痛みを感じる時間も長くなってしまいます。
検査台に横になったら、天井を見つめて気が紛れることを考えるようにして、全身の力を抜きましょう。
また、検査前にトイレを済ませておくことでリラックスに繋がる場合もあります。安心して検査を受けるために、トイレに行きたいという旨は遠慮せずに検査スタッフに伝えましょう。
② 呼吸の方法を意識する
検査中は息を止めず、ゆっくりと深呼吸を続けることが大切です。
器具を挿入する際は、口から「ふーっ」と長く息を吐き出しながら行うと、自然と力が抜けて痛みが軽減されます。鼻から吸って口から吐く呼吸法を意識すると、さらにリラックス効果が高まります。
③ 不安を医師に伝える
婦人科の検査に対する不安や、痛みに対する不安は、検査を担当する医師に伝えましょう。不安を口に出すだけでもリラックス効果がありますし、下記の点を伝えることで、医師の判断で使用する器具のサイズを調節したり、一人一人に配慮した検査をすることが可能です。
- 初めての検査である
- 当日の体調
(気分が悪い・過度に緊張している) - 過去の検査の経験
(痛すぎて具合が悪くなった・倒れるほど痛かった) など
また、問診を正確に記入することも大切です。生理周期や妊娠の可能性なども重要な情報なので、事前にお伝えいただくことで、より慎重に配慮した検査を行うことができます。
④ 安心して検査できる環境を選ぶ
女性にとって婦人科の検査は痛みだけでなく恥ずかしさも感じるとてもセンシティブな検査です。なので検査環境が非常に重要です。
女性がリラックスできる綺麗で清潔なクリニックや、女性スタッフや女性医師が担当する検査施設を選ぶなど、自分にとって安心して検査を受けられる環境を選びましょう。
※当院では、できる限りご希望に沿った検査ができるよう心がけております。
月経中(生理中)に婦人科の検査を受ける時の注意点
定期的な検査が重要な婦人科検診ですが、女性にとっては月経(生理)が始まってしまい、検査を先延ばしにしたまま放置してしまうというケースもあるかと思います。
当院では、婦人科の検査(経腟超音波・子宮頸部細胞診)は、月経中でも受診が可能です。
経腟超音波は経血に影響される検査ではないので、月経中でも検査ができます。
子宮頸部細胞診では、LBC法という検査方法を採用しているため、経血の影響を受けずに診断をすることが可能です。
▷ 子宮頸がんとその検査(子宮頚部細胞診)について
大切な検査なので、月経周期に関わらず定期的な受診をすることがおすすめですが、下記の注意点を考慮して受診しましょう。
月経中の婦人科検診で注意すべきこと
● 月経中であることを伝える
月経中であることを必ず施設に伝えてください。検査の種類によって、受診日を調整するかそのまま受診するかを判断します。
● 生理用品を持参する
月経中に受診する場合は、タンポンやナプキンを持参します。検査前には取り外しますが、検査が終わったらまた使用します。
● 検査前にトイレに行く
検査前にトイレに行くことで、経血が流れ検査しやすい状態になる場合があります。またリラックスにも繋がります。
● 体調を優先する
月経痛がひどい場合や出血量が多い日は、体調を優先して別日に変更することも考慮しましょう。
● 影響が出る検査もある
婦人科の検査は月経中でも実施できますが、健康診断や人間ドックの検査で影響が出る検査があるので、施設に相談しましょう。
- 便検査:月経中は結果に影響が出るので提出不可です。
- 尿検査:月経中の場合も当日提出が必須ですが、結果に影響がある場合があります。
- マンモグラフィ:月経中は痛みが強くなる傾向があります。
▷ マンモグラフィの痛みについて詳しくはこちら
クレアージュ東京の婦人科検診について
女性専用検診施設のクレアージュ東京では、女性が安心して検査を受けられる環境をご用意しております。
すべてのプランで経腟超音波検査を実施し、子宮頸がんだけではなく、子宮内膜症や子宮筋腫など、女性特有の疾患の早期発見を目指します。
4つの人間ドックプラン「レディースドック」
■レディースドック ライト
はじめて人間ドックを受ける方向け
対象年代:20代・30代
■レディースドック ベーシック
婦人科や乳がん検診など女性に必要な検査を受けたい方向け
対象年代:30代以上
■レディースドック プレミアム
基本的な人間ドックプランに加え、年齢変化も気になる方向け
対象年代:30代以上
■トータルチェックドック
現在のお身体の状態や、女性の不調の原因となりうる症状なども気になる方向け
対象年代:40代以上
子宮・卵巣、大腸、乳房に特化した検査「YOU健診」
女性特有の疾患を総合的にチェックすることができる検査プランです。

■20代向けの「YOU健診」を詳しくみる
■30代向けの「YOU健診」を詳しくみる
■40代以上向けの「YOU健診」を詳しくみる
YOU健診単品プラン「婦人科検診」
YOU健診単品プランとして、3種類の婦人科検診もご用意しております。
・婦人科検診A(経腟超音波)
・婦人科検診B(子宮頸部細胞診+経腟超音波)
・婦人科検診C(子宮頸部細胞診+経腟超音波+HPV検査)
人間ドックプランチェック
「自分に合った検査を知りたい」というお問合せやご要望を最も多くいただいており、「人間ドックプランチェック」をご用意いたしました。
7つの設問に答えるだけで、ご自身に必要なおすすめの検査とオプション情報を把握することができます。個人でのご予約の方はそのままWEB予約に進み、24時間ご予約が可能です。クリニックでの検査へ一歩踏み出すために、まずご自身の健康状態と検査の種類を知っていただく機会としてご利用ください。

【女性のための人間ドック】クレアージュ東京 レディースドッククリニック
当院では、医師・スタッフすべて女性による検査を行っております。
初めての人間ドック・婦人科検診で不安のあるかたも、お気軽にご相談・お問合せください。

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