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50代女性におすすめ|オプション検査・健診プラン【健康診断・人間ドック】

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50代女性におすすめ|オプション検査・健診プラン【健康診断・人間ドック】

50代は女性にとって「閉経」という体の大きな転換点が訪れる年代です。
「健診の結果が悪くなってきた」「更年期の症状が続いている」——そう感じているなら、毎年の検査の内容を見直すタイミングです。会社の健康診断のみの方はもちろん、人間ドックを受けている方も、閉経前後というライフステージの変化に合わせて検査内容を調整できているかこの機会に確認してみましょう。

50代女性におすすめの、健康診断・人間ドックに追加したいオプション検査、クレアージュ東京の健診プラン・人間ドックプラン(レディースドック)をご紹介します。

【目次】

「閉経」を迎える50代|追加したい検査
【50代女性向け】 健診・人間ドックプラン
よくある疑問|まとめ

50代女性におすすめ|オプション検査・健診プラン【健康診断・人間ドック】

「閉経」を迎える50代女性|追加したい検査

日本人女性の平均閉経年齢は約50歳です。更年期~閉経を境に、それまで血管・骨・脂質代謝を守ってきたエストロゲンの保護作用が急速に失われていきます。会社の健康診断のみでは基本の検査以外受けていないということも多く、また、人間ドックを受けている方でも「閉経前に選んだプランのまま変えていない」という場合、50代のリスクに対応しきれていない可能性があります。

閉経によりエストロゲンの保護作用が失われる

女性ホルモンであるエストロゲンは、血管の柔軟性を保ち、血中コレステロールを改善、骨密度を維持する働きを持っています。閉経によってその分泌がほぼなくなると、これらの保護がなくなった状態で体が動き続けることになります。それまで正常値を保っていた脂質や血圧が、閉経前後から急に変化し始めるのはこのためです。更年期の症状が続いている方も、女性ホルモンの値をチェックすることで治療やケアに役立てることができます。現在のホルモン状態を確認することが、50代の健康管理の基点になります。

追加したい検査
・女性ホルモン検査 (黄体形成ホルモン、卵胞刺激ホルモン、エストラジオール、プロゲステロン)

閉経後は脂肪の「つき方」が変わる——内臓脂肪と生活習慣病

閉経前は皮下脂肪としてついていた脂肪が、閉経後は内臓周りにたまりやすくなります。エストロゲンには脂肪の分布を調整する働きがあり、閉経前は内臓脂肪がつきにくい状態を保ちやすくなっていますが、閉経によってその作用がなくなるためです。
体重の変化がさほどなくても、お腹周りの変化や洋服のサイズ感が変わった、という方はこの影響を受けている可能性があります。内臓脂肪の増加は表面からは見えませんが、脂質異常症・高血圧・糖尿病・動脈硬化と深くつながっており、放置すると心筋梗塞や脳卒中のリスクも高めます。
腹部超音波検査では肝臓への脂肪蓄積(脂肪肝)の有無も確認できます。「お腹が出てきた」と感じているなら検査で内側の状態を確認しておくことをおすすめします。

追加したい検査
・腹部超音波検査
・脂質検査(LDL/HDL/中性脂肪)
・血糖値(HbA1c)
・腹囲測定

骨密度の低下が加速し、骨折リスクが現実になる

閉経後は骨の吸収と形成のバランスが崩れ、骨密度が低下します。自覚症状がないまま進行するため、「気づいたときには骨が弱くなっていた」というケースが少なくありません。骨密度の測定は、将来の骨折予防に向けた最初のステップです。現在の数値を把握することで、食事・運動・必要に応じた治療の方針も立てられます。

追加したい検査
・骨密度検査

更年期の症状に似ている甲状腺の異常にも注意

50代は更年期症状が本格化したと思っていたら、実は甲状腺の異常が隠れていたというケースが少なくありません。甲状腺疾患の症状は、疲れやすい、体重が増える、気分が安定しないなど、更年期のよくある症状に似ています。更年期のせいで甲状腺の異常を見逃さないように定期的に検査をすることが大切です。

追加したい検査
・甲状腺超音波検査
・甲状腺ホルモン検査(TSH、FT4、FT3)

子宮のがん・乳がんのリスクは閉経後も

「閉経したから婦人科や乳がんの検査はもういい」と思っている方もいますが、これは誤解です。症状がなくても経腟超音波検査による子宮体がんのスクリーニングや子宮頸がんの検査は継続することが大切です。乳がん検診についても、閉経後は乳腺組織が脂肪に置き換わりマンモグラフィで確認しやすくなる方もいますが、引き続き乳腺の密度が高い方も多くいるので、マンモグラフィと乳房超音波検査の併用が推奨されます。

追加したい検査
・子宮頸がん検査(頸部細胞診)
・経腟超音波検査
・マンモグラフィ
・乳房超音波検査

大腸がんのリスクも見逃さない

大腸がんは、女性のがん死亡率第1位のがんです(※)。しかし、前段階である大腸ポリープを早期に取り除くことで予防できる側面があり、定期的な検査が特に重要ながんといえます。早期の大腸がんは自覚症状がほとんどなく、気づかないまま進行してしまうケースも少なくありません。症状がなくても、50代は定期的に大腸の検査を受けることをおすすめします。

※ 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)

追加したい検査
・大腸内視鏡検査

【50代女性向け】 クレアージュ東京の健診・人間ドックプラン

50代女性の体は閉経という大きな変化を乗り越えるため、病気のリスクも多岐にわたります。そのため、「何を優先するか」によって選ぶ検査プランが変わります。会社の健康診断を受けているのみという方も、すでに人間ドックで多角的にチェックしている方も「今のライフステージに見合った検査を受けているか」というポイントを毎年確認することが大切です。

クレアージュ東京では、50代女性の病気のリスクや閉経前後の体の変化に寄り添った、複数のプランをご用意しています。

50代女性|プラン選択の基準

  • 更年期の体の状態を確認したい

 → 更年期ドック

  • 胃・大腸を本格的に調べたい

 → 消化器ドック(胃+大腸カメラ)

  • 人間ドックとして体を全体的に検査したい

 → レディースドック(プレミアム/トータルチェックドック)

更年期ドック

更年期症状がつらい方にも、更年期が長引いて不安な方にもおすすめのプランです。

■ 更年期ドック

更年期症状や更年期の体の変化が気になる方向けのプラン
・対象:40代・50代
・所要時間:約1時間30分
・金額:55,000円(税込)

詳しくはこちら

■ 更年期ドック ライト

企業の健診を受けている方向け・更年期の体の変化をライトに検査できるプラン
・対象:40代・50代
・所要時間:約1時間30分
・金額:37,400円(税込)

詳しくはこちら

消化器ドック

「消化器ドック」は女性に多い消化器の疾患や悩みに特化したプランです。

■ 消化器ドック(胃+大腸カメラ)

胃と大腸を内視鏡(カメラ)で、同日に検査できるプランです。それぞれ単品でも受診可能。
・対象:40代・50代~
・所要時間:約7~8時間
・金額:70,400円(税込)

詳しくはこちら
消化器ドックの単品プランをみる

レディースドック(50代向け2つのプラン)

「人間ドックとして、一通りまとめて受けたい!」しっかり全身を検査したい50代向けの2つのレディースドックプランをご紹介します。

■ レディースドック プレミアム

基本的な人間ドックプランに加え、年齢変化が気になる年代の女性のための人間ドックプランです。女性特有の疾患を網羅的に検査できる、当院人気のプランです。
・対象:30代・40代・50代・60代~
・所要時間:約3時間
・金額:117,700円(税込)
※胃内視鏡(経口)・鎮静剤ありの金額

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■ トータルチェックドック

女性特有の疾患はもちろん、全身をくまなく検査したい方向けの網羅的な人間ドックプランです。
・対象:40代・50代・60代~
・所要時間:約3時間30分
・金額:205,700円(税込)
※胃内視鏡(経口)・鎮静剤ありの金額

詳しくはこちら

人間ドック プランチェック

7つの設問に答えるだけで、ご自身に必要なおすすめの検査とオプション情報を把握することができます。

よくある疑問|まとめ

Q. 人間ドックを受けていますが、50代になってプランを変えるべきですか?

閉経前後というタイミングは、プランを見直す良い機会です。現在のプランに「更年期ドック(ホルモン値・骨密度)」や「消化器ドック(大腸内視鏡)」の内容が含まれていない場合、追加または切り替えを検討してみてください。50代は自分の体のステージに合ったプランを選ぶことが重要です。

Q. 閉経後も婦人科検診や乳がん検診は必要ですか?

必要です。子宮体がんや卵巣がん、乳がんなどの女性に多いがんは閉経後の50代~にも多く見られます。「閉経したから婦人科や乳がんの検査はもう関係ない」は誤解で、経腟超音波による定期的なスクリーニングや、マンモグラフィ検査などを継続することが推奨されます。

Q. 胃カメラと大腸カメラは同じ日に受けられますか?

クレアージュ東京の消化器ドックでは、胃と大腸の内視鏡を同日に受けることができます。鎮静剤を使用するため苦しさを感じにくく、半日以上の時間がかかりますが二度に分けて受診する手間は省けます。

Q. 骨密度検査は何年おきに受ければよいですか?

閉経後は骨密度の変化が速いため、年に一度の測定が理想的です。初回の測定で基準値を把握しておくことで、次回以降の変化の大小を判断しやすくなります。

まとめ

50代女性の健康管理は、「何が変わったか」を知ることから始まります。閉経という体の転換点を前後して、ホルモン・骨・消化器・婦人科のリスクが同時に動き始めます。会社の健康診断のみの方も、人間ドックを受けている方も、今の検査内容が自分のライフステージに合っているかを見直すことで、今後の健康寿命に繋がります。

当院では、医師・スタッフすべて女性による検査を行っております。
初めての人間ドック・婦人科検診で不安のあるかたも、お気軽にご相談・お問合せください。

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