3Dマンモグラフィ(トモシンセシス)とは?

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当院のマンモグラフィ検査は、オプションで3Dマンモグラフィ(トモシンセシス)撮影が可能です。従来の撮影方法(2Dマンモグラフィ)と併せて受けていただくことで、診断制度の向上が期待されます。この「3Dマンモグラフィ」についてご紹介します。

3Dマンモグラフィ(トモシンセシス)とは?

トモシンセシス(Tomosynthesis)とはTomography(断層)とSynthesis(合成)の2つの意味から作られた造語で、マンモグラフィ検査における新しいX線撮影技術です。

3Dマンモグラフィでは1回の撮影で連続的にX線を照射し、奥行き方向(3次元的)に細かくスライスした断層画像が複数枚得られます。

任意の断層面が表示できるため乳腺に埋もれた病変の発見に役立つといわれています。

当院での撮影方法

撮影方法は、2Dマンモグラフィと同様に、乳房を圧迫して撮影します。

左右それぞれ1回の圧迫で、2Dマンモグラフィと3Dマンモグラフィ両方の画像が得られます。(3Dマンモグラフィは斜め方向のみ)

マンモグラフィ
撮影方法
撮影回数(シリーズ数)1回の撮影時間
2D (1方向)2回(2シリーズ)
→斜め方向×左右
5秒程度
※乳房の厚みにもよります
2D (2方向)4回(4シリーズ)
→(上下方向+斜め方向)×左右
5秒程度
※乳房の厚みにもよります
2D + 3D4回(6シリーズ)
→{上下方向 (2D) +斜め方向 (2D+3D)}×左右
15秒程度
※従来の時間+10秒程度

3Dマンモグラフィの被ばくについて

通常の2D撮影においてもマンモグラフィにおける「医療被ばくガイドライン(低減目標値)」の2.4mGyを半分近く下回る低線量で撮影が可能です。さらに通常の2D撮影に加えトモシンセシス撮影をしても2.4mGyを下回る低被ばく検査を実現します。

資料提供:キャノンメディカルシステムズ株式会社

まとめ

当院では、通常の2Dマンモグラフィ検査に、オプション(+¥5,500)で、3Dマンモグラフィを追加できます。

ぜひご検討ください。

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